不安

「不安 」

家族を送り出してから、仕事に行くまで間があるので、二度寝をした。 昨夜遅くまでおきていたので、眠くて眠くてしょうがなかった。 そしたら、妙な夢を見た。鮮明に覚えている。でも詳細を記す勇気がどうしてもない。恐ろしいのだ。あまりに生々しくて哀しくて・・・。 以下 夢の記憶

実家に電話をかけたら、母が出て、衝撃的な事実を知らされる 「うそやろ!!そんなあ、手術うまくいったっていうてたやん」 と、私は気を失いそうになっていた。

次の瞬間もう実家の前にいた。ちなみにここから実家まで片道8時間ほどかかる。さすが夢。どこでもドア並みのスピードだ。 実家は実家でも夢の中の実家は、私が小学校4年生の途中から中学3年生の1学期まで過ごした家だった。私の夢には、これでもかというくらいこの家が出てくる。よほど印象が深いのだろうか? 家の中に入ろうとしたら、二階の部屋には電気が点いていた。弟がいるのだなと思った。 父と母の話し声などがした。 私は、エプロン姿で手ぶらだった。こんな格好で急に帰ってきたら驚くだろうと思って玄関に入ったら、父も母も特別驚く様子もなく普通にしていた。 夢の中でもっとすごいリアクションを密かに期待していた私は拍子抜けしていた。

私は父の背中を一生懸命さすっていた。 大丈夫、大丈夫きっとようなるから。私のハンドパワーで、きっとようなる。 そう言いながら、何度も何度も、さすっていた。