文学者の田中さんとお富さん

「文学者の田中さんとお富さん 」

あのノーベル科学賞を受賞された田中さんの講義を受けている夢を見た。 「君たちはできれば古文の講義も受けたほうがいいですよ」

と夢の中の田中さんは、そうアドバイスをされていた。 夢の中の田中さんは、科学者ではなく文学者だった。 あともっといろいろ見たけれど再現する気力がない。 私は雨に打たれていて 誰かが鼻歌を歌っていた 死んだはずだよ♪お富さん~♪ だった。すごいなつメロ なんだか不気味 。

「水銀体温計」

小説新潮を買った。 川上弘美さんの「水銀体温計」を読んだ。 おなじみのニシノくんシリーズだ。 連作最後とあったので、また全部集めて単行本化されるのだろうなあ。 ところでこのいつも行くスーパーの書籍売り場に川上さんの本が3冊も並んでいた!! 「おめでとう」でしょ「センセイの鞄」でしょ そして「ゆっくりとさようならをとなえる」 数年前には考えられなかったことだ。こんな小さな町の小さなスーパーの書籍売り場では、川上さんの「か」の字もなかった。 すっかりメジャーな作家になられたのだなあ。しみじみ。 川上弘美さん?知らないなあ。川上哲治なら知っているけど っていうある人の書き込みのことを思い出した。 そうだよね。あの頃は。 まだあんまり知られていない川上弘美さんを大好きだった頃。 んーーー  なつかしい