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   <title>居酒屋のお富さん</title>
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   <title>行方不明の妻を探す</title>
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   <published>2007-08-07T07:21:12Z</published>
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   <summary>「行方不明の妻を探す」  その夢の中で私は必死に妻を探していた 妻は数日前から行...</summary>
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      <![CDATA[「行方不明の妻を探す」 <br/><br/>

その夢の中で私は必死に妻を探していた

妻は数日前から行方がわからなくなっているという設定だった。

大丈夫妻はきっと帰って来る、帰って来る。


夢の中でそう信じていた、否、信じたいと思っていた。


現実の私に妻などいるはずがない　夫なら一人いるけど。

もしかしたら前世の記憶なのだろうか？まさかね。


その夢の中の風景は全て妙になつかしかった。


部屋の片隅にうっすらつもっている綿ぼこりさえも

かつてどこかで眺めたことがあったような気がしたのだ。



その夢の中の私の妻はどんな女だったのだろう？


なぜに私の元からいなくなってしまったのだろう？


果たして無事に戻ってくるのだろうか？


気がかりなまま目が覚めてしまった。



五月も半ば過ぎたというのに、まだまだ寒い朝だった。






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   <title>不安</title>
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   <published>2007-08-07T07:20:52Z</published>
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   <summary> 「不安 」 家族を送り出してから、仕事に行くまで間があるので、二度寝をした。 ...</summary>
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      <![CDATA[

「不安 」<br/><br/>

家族を送り出してから、仕事に行くまで間があるので、二度寝をした。

昨夜遅くまでおきていたので、眠くて眠くてしょうがなかった。

そしたら、妙な夢を見た。鮮明に覚えている。でも詳細を記す勇気がどうしてもない。恐ろしいのだ。あまりに生々しくて哀しくて・・・。

以下　夢の記憶<br/><br/>


実家に電話をかけたら、母が出て、衝撃的な事実を知らされる

「うそやろ！！そんなあ、手術うまくいったっていうてたやん」

と、私は気を失いそうになっていた。<br/><br/>


次の瞬間もう実家の前にいた。ちなみにここから実家まで片道８時間ほどかかる。さすが夢。どこでもドア並みのスピードだ。

実家は実家でも夢の中の実家は、私が小学校４年生の途中から中学３年生の１学期まで過ごした家だった。私の夢には、これでもかというくらいこの家が出てくる。よほど印象が深いのだろうか？

家の中に入ろうとしたら、二階の部屋には電気が点いていた。弟がいるのだなと思った。

父と母の話し声などがした。

私は、エプロン姿で手ぶらだった。こんな格好で急に帰ってきたら驚くだろうと思って玄関に入ったら、父も母も特別驚く様子もなく普通にしていた。

夢の中でもっとすごいリアクションを密かに期待していた私は拍子抜けしていた。<br/><br/>

私は父の背中を一生懸命さすっていた。

大丈夫、大丈夫きっとようなるから。私のハンドパワーで、きっとようなる。


そう言いながら、何度も何度も、さすっていた。







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   <title>結婚失格？</title>
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   <published>2007-08-07T07:20:31Z</published>
   <updated>2007-10-03T05:46:27Z</updated>
   
   <summary> 「結婚失格？ 」 くたびれた心の上に、 ふんわりと降り積もるような あたたかい...</summary>
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      <![CDATA[


「結婚失格？ 」<br/><br/>

くたびれた心の上に、


ふんわりと降り積もるような


あたたかい雪。


そんなイメージのサイトを偶然見つけた。



文芸サイトのようだ。


小説をちらっと拝見したけれど、


一目で魅了されてしまった。


そういうことってあんまりなかったので新鮮な感動だった。


すばらしい。

信じられない感性と才能を持った人が


いるところにはいるものなのだなあ。しみじみ。


ネットの世界は奥が深いなあ。



小説新潮を探したけれど売ってなかった。


小説現代はあったので、立ち読みして、ある歌人のかたの書評小説なるものを読んだ。


題名は「結婚失格」だったかしら？忘れた。時間がなくてちらっと読んだだけなので曖昧だ。


離婚後、我が子に会うことを禁じられてしまった主人公が、保育園に我が子をｋっそり見に行くくだりが、切なくて印象的だった。


また明日詳しく立ち読みしてみよう。<br/><br/>



「キダタローさんと赤いチェックのパジャマの女 」<br/><br/>

浪花のモーツアルト、キダタローさんが、赤いチェックのパジャマ姿の女性と腕を組んで出勤してくる妙な夢を見た。

夢の中でキダタローさんは、新しい上司になるということだった。



キダタローさんといえば


すぐおいしい♪すごくおいしい♪


とれとれぴちぴちカニ料理♪


など数々のＣＭソングを作曲されたはずだ。



なんでまた私の夢に？




雑踏で桃色の髪留めを落として必死で拾う夢も見た。















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   <title>文学者の田中さんとお富さん</title>
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   <published>2007-08-07T07:20:01Z</published>
   <updated>2007-10-03T05:48:54Z</updated>
   
   <summary>「文学者の田中さんとお富さん 」 あのノーベル科学賞を受賞された田中さんの講義を...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ksuazz.com/">
      <![CDATA[「文学者の田中さんとお富さん 」<br/><br/>

あのノーベル科学賞を受賞された田中さんの講義を受けている夢を見た。

「君たちはできれば古文の講義も受けたほうがいいですよ」<br/><br/>

と夢の中の田中さんは、そうアドバイスをされていた。


夢の中の田中さんは、科学者ではなく文学者だった。


あともっといろいろ見たけれど再現する気力がない。



私は雨に打たれていて

誰かが鼻歌を歌っていた


死んだはずだよ♪お富さん～♪


だった。すごいなつメロ


なんだか不気味 。<br/><br/>


「水銀体温計」<br/><br/> 

小説新潮を買った。

川上弘美さんの「水銀体温計」を読んだ。

おなじみのニシノくんシリーズだ。


連作最後とあったので、また全部集めて単行本化されるのだろうなあ。


ところでこのいつも行くスーパーの書籍売り場に川上さんの本が３冊も並んでいた！！


「おめでとう」でしょ「センセイの鞄」でしょ


そして「ゆっくりとさようならをとなえる」


数年前には考えられなかったことだ。こんな小さな町の小さなスーパーの書籍売り場では、川上さんの「か」の字もなかった。

すっかりメジャーな作家になられたのだなあ。しみじみ。


川上弘美さん？知らないなあ。川上哲治なら知っているけど

っていうある人の書き込みのことを思い出した。

そうだよね。あの頃は。






まだあんまり知られていない川上弘美さんを大好きだった頃。


んーーー　　なつかしい 


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   <title>大切な書類をなくす　もう誰も愛さない</title>
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   <published>2007-08-07T07:18:56Z</published>
   <updated>2007-10-03T05:49:09Z</updated>
   
   <summary> 「大切な書類をなくす　もう誰も愛さない 」 俳優の吉田栄作さんがなぜだか私の上...</summary>
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      <![CDATA[



「大切な書類をなくす　もう誰も愛さない 」<br/><br/>

俳優の吉田栄作さんがなぜだか私の上司で、彼にとある重要書類を速達で出すように頼まれる夢。

「おまかせください」と緊張気味に大事な書類を抱えてエレベーターに乗り込んだ。


それが、どこでどうまちがったのか、手元が狂った拍子にその大事な書類をエレベータのドアのすきまから外に落っことしてしまったのだ！！

取り戻そうにもエレベーターは動いていたので、書類はいったいどこに落ちたのかさっぱりわからないのだった。

どないしよう、なんて説明すればよいのか、エレベーターの中でものすごく困っていた。


そこで目が覚めてしまった。<br/><br/>

夢はいい。目の前にどんな厳しい状況が立ちはだかっていようと

解決させる必要なんてどこにもなく

目を覚ませばそれですむのだもの。




吉田栄作さんといえば、



彼の主演ドラマ「もう誰も愛さない」を



よく見ていた。



よく見ていたわりには、ストーリーがさっぱり思い出せない。



思い出せることは、ドラマのストーリーとは全く関係のないこと。


あの頃あの二人が、まだ夫婦だったということ。

そして二人仲良くそのドラマを楽しみに見ていたということ。

あの二人とは、私の親友とその旦那さんのこと。 










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   <title>体育館で銃撃戦？</title>
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   <published>2007-08-07T07:18:25Z</published>
   <updated>2007-10-03T05:49:50Z</updated>
   
   <summary> 「体育館で銃撃戦？ 」 どこかの学校の体育館の中で、銃撃戦に巻き込まれてしまう...</summary>
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      <![CDATA[



「体育館で銃撃戦？ 」<br/><br/>

どこかの学校の体育館の中で、銃撃戦に巻き込まれてしまう夢を見た。

銃弾が大量にこっち目がけて飛んできていた。

それが、一個一個の銃弾が、この目ではっきり見えた。まるでスローモーション映像を見ているようだった。まるで、あのキアヌリーブス主演のハリウッド映画「マトリックス」のワンシーンみたいだった。


私は、必死に盾でそれらの銃弾をよけていた。はっきり見えるので、お手の物だった。

その盾は毛布だった。なのに銃弾をよけることができていた。


毛布に銃弾が当たって跳ね返る音が聞こえていた。はっきりと聞こえていた。


すっごく不思議だった。すっごく不思議だったけれど、恐ろしかった。やけにリアルで、全身のありとあらゆる感覚が研ぎ澄まされていたような感じだった。

まあ夢だから、ありえたのかも。



そのあともいろいろ鮮明な夢を見たのだけれど、


今は、まだ、書けない。


少し落ち着いてから記しておければよいなあと思う。 


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   <title>居酒屋にて (小説・ショートストーリー)</title>
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   <published>2007-08-07T07:17:54Z</published>
   <updated>2007-10-03T05:50:23Z</updated>
   
   <summary>「居酒屋にて (小説・ショートストーリー)」 その人は、ちょっと有名な洋菓子屋の...</summary>
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      <![CDATA[「居酒屋にて (小説・ショートストーリー)」<br/><br/>


その人は、ちょっと有名な洋菓子屋の息子だった。

もしかしておぼっちゃま？それにしては、なんという、むさくるしさ。

などと思いながら、居酒屋で向かいあって、桜チューハイを飲んでいた。

桜チューハイは、その店のオリジナルだそうで、文字通り桜色したチューハイだった。まるでカクテル、だけど、ビールのジョッキに入っているというダイナミックなチューハイだった。

３杯飲んだら、もうすっかり酔いがまわってきてしまった。<br/><br/>


「オレさ、もうやっぱ大学あきらめて、働こうかなあと思うねん、さすがに二浪はキツイしな」<br/><br/>


「なにいうてんのん、もう一年がんばってみなよ、せや、よかったら、私が家庭教師したってもええで」<br/><br/>


酔いにまかせて、調子のよいことを言ってしまった。<br/><br/>


すると、その人はズボンのポケットから鍵を取り出してテーブルの上に置いた。<br/><br/>

「これ、オレの家の鍵。オレおやじからもらった一軒家にひとりで住んでんねん」<br/><br/>


ふうん。ひとりでね。一軒家に？すごいやん。<br/><br/>



「なあ。今からいっしょに来えへんか？」<br/><br/>

ちょっと思いつめたような目で言った。<br/><br/>

いくらなんでも会ったばかりの人に、ホイホイついて行くような私と違うわ。そんな軽う見んといてよね。

と腹が立ったけど。<br/><br/>


このまま別れてしまうのは、ちょっとここと心残りになるような気がした。<br/><br/>


つづく 




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   <title>ゆうぐれ時の桜並木を通る時</title>
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   <published>2007-08-07T07:17:33Z</published>
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   <summary> 「ゆうぐれ時の桜並木を通る時 」 ゆうがた。 仕事に向かう途中 桜並木を通る時...</summary>
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      <![CDATA[


「ゆうぐれ時の桜並木を通る時 」<br/><br/>

ゆうがた。

仕事に向かう途中


桜並木を通る時、


車の中でなつかしい曲がかかった。



ついついまたある人のことを思い出してしまった。


街灯に照らされ始めた夕暮れ時の桜並木は、


ことのほか美しく、


おりからの風に吹かれて舞い散る花びらは、


あまりにも儚く、



その景色を目にしながら、



遠い遠い遠い昔


ある人のことが大好きだった頃を


思い出してしまった。






でも大丈夫。


今では、もう


思い出しても



胸のあたりが


ほんの少し


チクっとするだけ。


かつてのように心が騒ぎ出したりはしない。


桜並木を通り過ぎさえすれば




一瞬脳裏をよぎっただけの

単なる回想にすぎなかったのだと



気がつくから、そして何事もなかったように、普段の日常の世界に戻ってゆくから。<br/><br/>

「ボーイ」<br/><br/>

「な。行こうよ、なにもせえへんから、ただ、いっしょに寝てくれるだけでええねん」

すがりつくような目で、じっと私を見つめて、彼は言った。

心細そうだった。だからといって、やはりついてゆくわけには行かなかった。


彼は、無理強いはしなかった。

ポケットからペンを出して、紙のコースターの後ろに、なにやらサラサラと書いて、

「これ俺とこの電話番号、よかったら電話してきて」

そう言い、私にそれを渡した。

そこには、彼の名前と電話番号が記されていた。

走り書きにしては、恐ろしく整った美しい文字だった。


















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   <title>何かの象徴？夢三昧</title>
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   <updated>2007-10-03T05:51:05Z</updated>
   
   <summary> 「何かの象徴？夢三昧 」 ☆ バイクに乗った大勢の人々の後を私もバイクに乗って...</summary>
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      <![CDATA[




「何かの象徴？夢三昧 」<br/><br/>

☆<br/><br/>

バイクに乗った大勢の人々の後を私もバイクに乗って必死でついて行った。

でも途中で、とんでもないところを通らなければならなくなった。

そこは、バイクのタイヤの幅よりも狭い道の上だった。とてもじゃないけれど、通れないとあきらめた私は、それでも、バイクから降りてそのバイクをかついでまでも、その道を通りみんなの後をついてゆこうとしていた。


みんなは、そんな狭い道を、全然平気で、見事にバイクを走らせていた。

誰ひとり道を踏み外す人もなく、速度を落とすこともなく、全速力でそんな細い道を走り抜けていったのである。<br/><br/>




☆「私は元気にやっています。」<br/><br/>

巨人軍の元エース投手が私に話しかけてきた。

「私は、バラバラにされてしまったけれど、元気にやってます」

そうにこやかに話す笑顔がとても印象的だった。


なんのことだかさっぱりわからなかったけれど。

ほどなくして、その投手のバラバラの遺体が、あっちこっちで見つかったとニュースで報道されていた。嫌な気持ちで目が覚めた。 







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   <title>わからずじまい</title>
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   <summary>「わからずじまい」  ものすごく広い図書館にいる夢。 これだけ広ければ、私の探し...</summary>
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      <![CDATA[「わからずじまい」<br/><br/> 

ものすごく広い図書館にいる夢。

これだけ広ければ、私の探している本だって、きっと見つかるはずだ

と喜んでいた

それにしても、あの夢の中で私が探している本って、いったい何の本だったのだろう？


目覚めてもわからずじまいなのだった。<br/><br/>





「 むむ夢」<br/><br/> 

銀行に行く途中、車が止まっていて、運転席にとある俳優さんがいた。

俳優さんの奥さんらしき人が乗り込もうとして、その際に、「あんたのお尻ほんまに大きいなあ」

とその俳優さんに向かって言っていた。

「野球の投手はみんな尻がデカいんや」

と俳優さんが言い返していた。

「ちょっと待って、野球の投手はおたくのお父さんで、おたくは俳優さん違うのん？」

と思わず、つっこみそうになったけれど、

車はすでに走り去った後だった。

そんな夢。<br/><br/>

「ざらざら」<br/><br/>
川上弘美さんの「ざらざら」を読んでいます。

この間、新聞に書評が出ていたので、それを読んで読みたくなったのでした。

「夜の公園」は、どうも私には合わなくて、正直ちょっと失望してしまっていたのですが、

今度のは大丈夫そうだったので、読んでみました。

「山羊のいる草原」と「コーヒーメーカー」を読んだのですが、どちらも、とてもよかったです。

「コーヒーメーカー」は、ちょっと泣きそうでした。

エリートサラリーマンにふられてしまう女の人（イラストレーター）が主人公の話です。

主人公の恋の相談相手である「おかまの修三さん」がよい味出してました。

「わたしのこと、きちんとおかまって呼んで、曖昧な言い方しないでね」

という修三さんのセリフが、とても好きになりました。










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